平成21年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
平素は建設業労働災害防止協会千葉県支部京葉分会の運営につき、暖かいご支援、御協力をいただきありがとうございます。
昨年は急激な原油高により資材高騰が起こり、我々、建設業者にとって大変な一年の始まりでした。9月にはリーマンブラザースの経営破綻があり世界的な株安連鎖を引き起こし、日本の経済は大変な局面を迎えてしまいました。
会員の皆様においてもその影響は大変なものであったと思われます。年が明け資材高騰にはブレーキがかかってきましたが国の景気対策の言葉ほどの明るい兆しは建設業界には見えてきません。一昨年、昨年は建設業における死亡災害者数が全国的には過去最少となったものの、こと京葉分会管内においてはここ数年は死亡災害者数は増えてきております。 |
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今、大変厳しい経営環境のため企業においてはコスト削減を第一に考え安全衛生活動への積極的な取り組みがなくなることが懸念されますが、年頭にあたり会員のみなさまには、改めて人間の命の尊さを思い危険のない現場の環境づくりに努力してくださることを切にお願いいたします。昨年より建設業労働災害防止計画の目標のひとつとして死亡災害件数を20%以上減少させることを掲げました。ぜひ平成21年の初めに新たな気持ちで労働災害防止対策のためにリスクアセスメントの実施の徹底を図っていただくとともに建設業労働安全衛生マネジメントシステム(コスモス)を確立し労働災害防止活動へ積極的に取り組んで下さい。京葉分会といたしましても一段と積極的に労働災害防止に向け活動してまいりますので、皆様のご理解、御協力をお願い申し上げます。
最後に本年も関係各所の皆様方また会員の皆様方にとって良い年でありますことをご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。 |