大会宣言
 建設業に携わる私達は、人命の尊さを肝に銘じ、建設業における労働災害の防止のため、日夜活動を続けている。
 船橋労働基準監督署管内における建設業に係わる死亡災害は、平成17年に3件、平成18年に4件、平成19年に5件発生しているが、今年は10月末現在既に6件発生し、憂慮すべき事態となっている。私達会員企業は死亡災害0をめざし更に労働災害防止活動を推進する。
 また、休業4日以上の労働災害も多発しており、墜落災害や重機災害が相変わらず発生していることは、誠に造憾であると言わざるを得ない。
 労働災害は、本来あってはならないものであることを今一度認識し、安全衛生管理計画を樹立、実行し、真聾に労働災害防止活動に適進しなければならない。
 われわれは、本年度のスローガン「トップが率先 みんなが実行 つみ取ろう職場の危険」を基に本大会を契機として、安全衛生管理体制の確立と自主的安全衛生管理活動を推進し、労働者に対する安全衛生教育の徹底を図り、さらには、建災防未加入事業者の加入促進に努め、もって、労働災害の撲滅を目指し総力を挙げて取り組むことをここに宣言する。
平成20年11月20日  
  建設業労働災害防止協会千葉県支部京葉分会
労 働 災 害 防 止 大 会