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建災防京葉分会ニュース
2007年京葉分会長新年挨拶
尾頭 京葉分会長 新年のごあいさつ、京葉分会長 尾頭博行
 
 お健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶びを申し上げます。
 会員の皆様には、日頃より、建災防京葉分会の活動に格別のご支援ご協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
 景気が順調に回復して来ていると言われておりますが、なかなか実感するには至らない状況であります。
 昨年を振り返ってみますと、旧江戸川の高圧電線損傷事故が先ず頭に浮かびます。ふとした不注意が大きな事故につながるという例として、忘れてはならない出来事であります。
 地震や竜巻などの天災による悲惨な事故も記憶に新しいところです。
 建設業界におきましては、減少傾向にありました死亡事故が昨年は増加に転じ非常に残念に思う次第であります。死亡事故はもとより労働災害の撲滅を目指して日々努力することの大切さを痛感いたします。
 

 重大事故を他人事と考えず、一人一人が、日常作業をきちんと行う事が、非常に重要であります。もちろん労働安全衛生をシステム的にささえる、労働安全衛生マネジメントシステムを整えてゆくことも大切なことであります。
 当分会でも建設業に携わるすべての人に自覚を持っていただき、必要な技能を獲得していただくために労働災害防止や各種技能に関する講習会などを計画しようと考えております。
 本年も、人命尊重の考えを建設業界全体に行き渡るよう、労働災害防止活動を推進してゆきたいと考えております。
 皆様方の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
 新しい年が平穏で平和な年でありますように心より祈念いたします、加えて、皆様のご繁栄とご健勝をお祈りいたします。

<<もどる(京葉分会だよりDAI40号)
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